

魅力

植物の70%は
固有種
ニューカレドニアの植物の70%はこの国にしか存在しません。
そのため、特別で貴重な
蜂蜜が出来上がります。
完熟
蜂蜜
非加熱
蜂蜜
ミツバチが蜂蜜を
完成させるまで待ちます
巣箱内の水分70%ほどの花蜜を、ミツバチが羽をパタパタさせ、時間をかけて水分約17%になるまで下げます。ミツバチが完成したと判断した時、その蜂蜜に蓋を閉めます。その完成した蜂蜜が完熟蜂蜜です。
完熟蜂蜜は一生腐らないと
言われています。
蜂蜜
ビタミンやミネラルなど、
酵素の栄養素は全て丸ごと残っている
貴重な蜂蜜です
日本国内の99%の蜂蜜が加熱されていると言われている中、蜂蜜は40度を超えると、中に含まれている酵素が壊れてしまいます。そのためニューカレドニアの蜂蜜は加熱処理を一切行ないません

ミツバチの健康を重視
無農薬
抗生物質
使わない
植物は
ミツバチ
が選ぶ
ミツバチに
薬や抗生物質は
使いません
ミツバチに抗生物質を与えて、農薬にも耐えれるようにする事があります。ニューカレドニアではそのような事は一切しません
巣箱の周辺に農薬は
使いません
そのため、農薬により死んでしまうミツバチはいません
大自然の中
ミツバチは自分で決めた花や木の蜜を集めています
毎日同じ蜜を集めているミツバチより豊富なバランスのとれた食事をしています
蜂蜜生産地




養蜂家



養蜂家|シャトラン・フレデリック
Beekeeper|Frédéric CHATELIN
ミツバチにとって住みやすい国です
ニューカレドニアは自然が守られている希少なエリアの一つです。この島にしか生息していない3000種以上の植物などに囲まれています。その為、めずらしい花の固有種を持つ、非常に独特な土地として知られていて、地域ごとに特徴ある蜂蜜を作り出しています。
1850年にミツバチがフランスから輸入されました。それ以来ミツバチをニューカレドニアに持ち込むことが禁止された為、病気や寄生虫から守ることが出来ています。
私はこの特別な場所で作られた、特別な蜂蜜を、日本の方にも是非味わって頂きたいと思っています。
この特別な場所で作られた、特別な蜂蜜を、是非
味わってみてください
メディア







商品

PARC DE LA RIVIERE BLEU

ニューカレドニアの蜂蜜・リヴィエール ブルー公園

赤土の蜂蜜
リヴィエール ブルー地方は、鉄、マンガン、ニッケルが含まれた特別な土で、通常の植物は育たないため、花の大半は世界でもここだけにしか無い植物です。
小さな花が多く、まだ科学者によって特定されていない植物も多くあります。
絶滅危惧種、ニューカレドニアの国鳥カグーの保護区でもあるので、国から自然が守られている地方の一つです。

LA FOA

ニューカレドニアの蜂蜜・ラ フォア

大きな森の蜂蜜
モモタマナなど、伝統的にカナック民族はこの森に薬草を集めにきます。この森には他の地方よりプロポリスが多く含まれていて、ロイヤルパームやニューカレドニア固有種のシダなどが見られます。
ニューカレドニアのBIOラベルに認定されています。

PAITA

ニューカレドニアの蜂蜜・パイタ

海沿いの蜂蜜
海の潮風を浴びている地域です。
マングローブ、ココヤシ、ミモザ, スベリヒユなどの植物が多く見られます。現地民族カナックが古くから薬草を集めにくる地域でもあると言われています。


LIFOU
ニューカレドニアの蜂蜜・リフー島

離島の蜂蜜
本島から国内線で45分の所に位置する自然に満ちた島の蜂蜜です。パリのコンクールで金賞を取るなど、ニューカレドニア国内でも高く評価されている蜂蜜です。